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2024.05.02

屋根の修理に補助金って使えるの?手順から安く抑える方法まで

屋根の不具合に補助金

突然の屋根の不具合により、急に多額の出費が発生することは珍しくありません。

もし補助金を活用することができれば家計的に助かりますよね。

この記事では、補助金の事例から手順、注意点まで解説します。

 

補助金事例

屋根の修理やリフォームで国や自治体が提供する補助金には目的別にいくつかの種類があります。

1.耐震性能の改善

土葺き工法の場合、屋根の下地に土を使うため屋根が重くなり耐震性が低いと言われています。

土葺き工法から最新のガイドライン工法に変更することで、耐震性が向上するため自治体から補助金が出る場合があります。

ガイドライン工法については、こちらの記事を参照ください。

▶️瓦屋根の施工方法を知って家の寿命を伸ばそう!瓦の種類や補修工事なども紹介

2.大規模災害時の補助金

地震や台風が発生した際に国や市町村などの自治体から補助金が出る場合があります。

急遽、補助金が出る場合がありますので細かく補助金の状況をチェックしておきましょう。

3.耐風性能改善の補助金

瓦屋根の台風被害を防ぐため耐風性能改善を目的とした補助金もあります。

上述したガイドライン工法で瓦屋根の耐風性能を上げる工事をすることで補助金対象になる場合があります。

4.長期優良住宅化の補助金

長期優良住宅は長期に安全かつ快適に住むことを目的として環境にも配慮された住宅を指します。

支援を受けるためにはインスペクション(建物診断)、リフォーム履歴の作成や建物の維持保全計画が必要になります。

補助金を受けるための手順

具体的に補助金を受ける流れは自治体によって異なりますが、大体の補助金が下記の手順を通して行われます。

  1. 1.自治体のホームページなどから必要書類をダウンロードする
  2. 2.工事業者から工事の見積もりをもらう
  3. 3.必要な書類を役所に提出する
  4. 4.書類審査が通り次第交付が決まる
  5. 5.工事着工から竣工
  6. 6.工事完了後は役所に報告
  7. 7.1ヶ月ほどで補助金の金額が決まる
  8. 8.役所に補助金の請求届を提出
  9. 9.請求書提出後3週間後ほどで補助金が振り込まれる

ほとんどの補助金が工事が始まる前に申請が必要な場合が多いので見積もりを受け取ったら役所に手続きの相談をしましょう。

補助金を利用する際の注意点

屋根の修理内容が補助金の条件に合致していても支給の対象外となることがあります。

予算に上限が設けられている

補助金には予算に応じて利用できる件数が決まっています。

受付期間中であったとしても利用者が多く、予算上限に達してしまえば使うことはできません。

他の助成制度と併用できない時がある

上記で記載した通り屋根の改修にはいくつかの補助金がありますが、基本的には複数の補助金を併用できない決まりとなっています。

どの制度が併用できるかは自治体によって異なってきますので、利用したい補助金が複数ある場合は申請前に確認をしましょう。

補助金以外で安く抑える方法

屋根の修理費用を安く抑える方法は補助金だけとは限りません。

火災保険の適用を受ける

経年劣化が要因ではない自然災害での雨漏りや屋根の破損などは火災保険の適用が受けられる可能性があります。

どこまで火災保険でカバーされているかは、加入しているプランによって異なってきます。

現在、加入されている火災保険の保障対象を確認しておきましょう。

定期的にメンテナンスを行う

大規模な修理になるほど出費が大きくなってしまうので、定期的に屋根のメンテナンスをして被害が大きなることを防ぎましょう。

大きな修理が必要となる前に定期的にメンテナンスをすることで、軽微な補修で済ますことができます。

まとめ

今回は一般的な屋根の補助金について紹介しました。

補助金については地域や自治体によっても異なりますので、参考程度にとどめていただき、詳細は各自治体のホームページなどからご確認ください。

私たち和田商店は明治21年(1888年)から松阪市の皆さまに支えられながら、130年以上続く歴史や先人達から紡いできた技術と経験があります。お気軽にご相談ください。

 

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