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今、屋根業界は若手職人が活躍するチャンス!

屋根は365日風雨から家を守っている重要な箇所です。せっかく内部を綺麗にしても、雨漏りなどを起こしてしまったら、内部も台無しになってしまいます。和田商店は創業以来、お客様の大切なお住まいの屋根を守り続けてきました。
ところが、世間全般の例に漏れず、屋根業界においても高齢化問題が深刻化してきています。職人の高齢化だけでなく、後継ぎ問題などから廃業する建設会社も多く、建設業従事者自体が減り、技術を持った者が少なくなっています。
日本は台風や地震が多い国で、災害時にはたくさんの家の修繕が発生します。しかし、対応できる職人がいなければどうでしょう?…おのずと答えは見えると思います。ベテラン職人が頑張ってくれていますが、体力的な衰えは少なからずありますし、元気な若手職人がいてくれれば…、と思う機会も増えてきました。
人がいる限り、家は存在します。家がある限り、屋根業界は必要とされるお仕事です。今、世代交代の真っ只中にある屋根業界では、未来ある若者に一から丁寧に技術を継承していくことが、とても大切なことだと和田商店は考えています。

なぜ若手職人が少ないの?

現状の若手職人不足には、古くから根深く残る業界のネガティブなイメージが影響していると感じています。屋根業界とりわけ建設業は昔から、いわゆる3K(キツイ、キタナイ、キケン)と言われてきました。
しかし、近年では建設業全体としてこの環境が大幅に見直されてきています。
①安全設備の充実
足場から落下しないくらいにガッチリと組まれ、フルハーネスと呼ばれる安全設備の着用義務化がされています。
②体力仕事の効率化
機械や工法が大幅に進化して、力仕事が大幅に減少しています。
③清潔感の向上
服装もオシャレになり、道具の進化から汚れる機会も減りました。
このような事から、従来の3Kと呼ばれる事柄はかなり改善されてきています。

また、先輩からの指導が厳しいといったイメージもあるかもしれませんが、当社ではしっかりと先輩後輩がコミュニケーションをとりながら、丁寧な指導を心がけています。

屋根を塗る職人

和田商店の考え方

当社では、本来の瓦と呼ばれる、昔ながらの日本瓦工事から、洋風瓦・板金屋根の工事など、着実に工事の種類を増やしてきました。工事対象も文化財、事業用建物、一般住宅など多岐に渡るため、様々な技術を習得しています。また、一人ひとりの考え方を尊重し、工事の手法も職人にある程度任せるスタンスをとってきました。もちろん品質が担保されることが大前提ですが、職人によって状況に応じて様々な解決へのアプローチができることも当社の強みです。
当社の若手職人には、色々な人から良い所を学んで活かしてほしいと考えています。一人の職人の下でずっと学ぶのではなく、さまざまな先輩職人と関わる中で、状況に応じた考え方や手法を吸収することで、早期に独り立ちできるよう支援ができる体制を構築しています。

また、職方、営業、総務と会社全体で話し合い、ひとつのチームとして問題解決を図れる風通しの良い環境を整備しています。現場での悩み、お客様への対応、社内での悩みなどを共有し、各々の悩みを解決に導き、良い方向に迎えるような場を作っています。

これからもずっと必要とされる屋根を守る仕事。その魅力ややりがい、当社での働き方についてまとめましたので、ご覧いただければ幸いです。

屋根職人の魅力とは?

屋根は家の中で一番高い場所にある場所です。一般の人では登るにもなかなか難しく、点検もままなりません。まして勾配(傾斜)がある屋根に登って作業することはかなり難しいでしょう。そういった特殊な作業を出来るのが屋根職人です。
屋根の仕事には技術が必要です。建設業の中でも難しい技術が必要な業界の一つになります。実際ドイツなどでは、こういった職人さんがマイスターと呼ばれ、お医者さん、弁護士さん等と同等の地位にいます。特殊で難しい技術を行える方だからこそ、人々から尊敬される仕事です。
また自分が工事をした建物が残ります。特にお寺などは、ずっと残っていく建物です。そういった観点からも魅力がある仕事と言えるでしょう。
この業界は派手ではないですが、人に喜ばれ、自分も充実し、世間にも喜ばれる三方よしの業界といえます。

お城と屋根職人

屋根職人の魅力とは?

全国的な平均値で言うと屋根職人の年収は420万円くらいと言われています。もちろん試用期間や人によって経験値も異なりますから一概には言えませんが、日本人の平均年収に近いと考えていいでしょう。
当社では試用期間は原則3ヶ月、その上で経験値や資格を考慮した上で給与を決定しています。もちろん入社後においても、資格取得などによる昇給査定を行っています。
また、年2回の賞与支給(金額は業績による)、年間休日約125日、社会保険、資格取得支援など、各種福利厚生の充実にも努めています。
自身の努力次第で、平均年収を大きく超える収入を得ることができる仕事といえます。

和田商店|収入・評価制度、福利厚生

屋根職人のキャリアアップとは?

一流の職人になるために「腕を磨くこと」はもちろん大切ですが、そのプロセスが重要です。着実に、堅実に、しっかり知識と技術を身につけていくことが真の一流への道です。
焦らず一つひとつ丁寧に仕事を覚えていくことで、徐々に任される仕事は増えていきます。
最初は誰もが教えられる立場です。1年、2年と経験を積んでいくことで、次は自分が教える立場になっていきます。
取引先や同僚から信頼される現場責任者として成長していく道も、独立して一国一城の主として成長していく道もあります。

和田商店|屋根職人のキャリアアップ

和田商店のキャリアアップ支援

和田商店では、入社後いきなり実地で指導する極端な現場主義ではなく、まずは当社の考え方・やり方を理解していただくことで安心して現場に出ていただけます。また、資格取得のサポートに加え、取引先のハウスメーカーやゼネコンが主催する屋根に関する最新の特別資格・技能に関する講習を受けることができるので、職人としての技術を着実に磨くことができます。
瓦だけでなく、板金や樋など幅広い工事を請け負っている当社だからこそ、あらゆる屋根に関するノウハウを伝えられます。
将来的に独立を目指している方には、開業のために必要なノウハウも丁寧に指導しています。

和田商店|キャリアアップ支援

現場で困らないための研修制度

スキルアップやキャリアアップも大切ですが、社会人1年目の方や業界に初めて飛び込んだ方にとっては、もっと基礎的な部分で不安を感じることが多いと思います。
和田商店では、入社後から現場に出るまでに社会人として、職人としての基礎研修を行なっています。
マナー研修・屋根工事知識研修・安全講習(足場など)・フルハーネス資格取得など、安全に安心して業務に取り組める準備をしていただきます。

和田商店|キャリアアップ支援

先輩の声

鳥谷尾 元巳

この仕事の魅力は、家の要である屋根を自分の手で作り上げる事ができる事です。お客様の生活を365日風雨から守る家の要の屋根を工事できる事は自分の誇りです。
和田商店の魅力は、みんなで意見を出し合い、話し合いの場が持てる事です。仕事をしていると大なり小なり悩み事は出てきます。そこを月一回の会議の場などで、様々な意見を言い合って、意見を取り入れることで、自分のスキルアップにも繋がると考えます。
これからの若い人にはこの仕事に誇りを持って、最後まで取り組んで欲しいです。屋根の仕事は難しいことも多く、大変な仕事ですが、最後までやり遂げることで必ず誇りを持った良い仕事ができると思います。これからの若い人に期待してます。

和田商店|キャリアアップ支援

若江 健太巳

私は若いころからこの仕事に携わっていますが、屋根の仕事は面白いし、やりがいがあります。最初は難しいことも多く、困る事ばかりですが、一つ一つ新しい事を覚えて自分のスキルが上がるにつれてどんどんこの仕事が好きになりました。
難しい日本瓦の仕事から板金屋根の仕事まで、今では屋根の仕事についてはたいていの屋根に対応することが出来ていると自負しています。
今は気候や世間の状況などが変わり、大変な事も多いですが、この仕事はやればやるほど好きになれると思うので、多くの若い方が、この仕事に対し興味を持ってもらえることを期待しています。

和田商店|若江 健太巳